MIPS32® 4Kc® ハードIPコア
MIPS32® 4Kc™ハードコアは、シンセサイザブルな32ビットのMIPS32 4Kcコアをプロセス技術特定で実装しています。実装可能なターゲット・プロセスはSMIC
0.18umです。 複雑なSoC ASICデバイスを開発している半導体メーカーやシステムOEMは、このコアを使用することで設計期間の短縮、開発リソースの低減と迅速な市場投入が可能となります。
- 190 MHz(1) 動作周波数を達成しているMIPS32® 4Kc®ハードIPコアは、大幅な開発期間の短縮とリソースの使用効率の向上、迅速な市場投入を実現
- 高性能MIPS32アーキテクチャに準拠
- 8KB命令および8KBデータキャッシュ
- アプリケーション性能に影響を与えることなく消費電力が削減可能なTLBおよびレジスター・ファイル・アレイ
- トレースおよび高速ダウンロードを実現した拡張されたJTAG (EJTAG)デバッグにより迅速で容易なデバッグが可能
- BISTおよびフル・スキャンを含む検証機能
- 全ての主要オペレーティング・システムおよびコンパイラ・ツールチェーンや、サードパーティによる数百の開発ツールによるMIPSアーキテクチャのサポート
ハードIPコア
- 190 MHz(ワーストケース) (.18 SMIC、5 もしくは 6層メタル)
32ビットMIPS32拡張アーキテクチャ
メモリ管理ユニット
固定キャッシュ
- 8K/8K命令およびデータキャッシュ
- 2ウェイ・セットアソシアティブ
整数乗算/除算ユニット
- 高速MDU
- 最大命令レート:1つの32x16乗算/サイクル
- 最大命令レート:1つの32x32 乗算/2クロックに1回
電力管理
- 最小周波数: 0 MHz
- 省電力モード (WAIT命令によって起動)
- クロックゲートの使用を含むTLBおよびレジスターファイル・アレイ
EJTAGデバッグ
- シングル・ステップ向けサポート
- 仮想命令およびデータアドレス・ブレイクポイント
開発サポート
- MIPS® SDE GNUベースのツールチェーン、MIPSsim™命令セット・シミュレータ、MIPS DSPライブラリ: Windows、LinuxおよびSolarisオペレーティング・システム用にライセンス取得が可能
- 完全なサードパーティ開発ツールの提供
| プロセス |
0.18μm SMICプロセス |
| 動作周波数 |
190 MHz(ワーストケース) |
| コアサイズ |
3.42 sq. mm キャッシュを含む |