ミップス・テクノロジーズのBusBridge™ 2モジュールは、コンフィギュレーションが容易で高性能かつ遅延の少ないAMBA™ AHBへのMIPSコア・インターフェースです。このモジュールは、M4K™、4KE™、24K®、24KE™および34K™コア・ファミリーの すべてのMIPS32®高性能シンセサイザブル・コアをサポートしており、あらゆるAHBバス・システムへのコアの容易な統合を可能にしています。MIPSコアをAHBベースのシステムへ迅速に統合したいと願っている半導体メーカー、ASICベンダーやシステムOEM向けに設計されています。
MIPS BusBridge 2モジュールはコンフィギュラブルなので、AHB Lite(調停のないAHBマスター)、もしくは、完全なAMBA AHB仕様をサポートしている完全なAHBマスターのいずれかを選択して実装することが出来ます。AHB Liteのオプションは、速度と簡素さが設計上の課題となるシングル・マスターAHBシステムに適しています。マルチマスターAHBシステムが必要な場合は、完全なMIPS BusBridge 2コンフィギュレーションが、Split/Retry応答を使用した調停とスレーブの両方のサポートを追加します。
MIPS BusBridge 2は、コアとAHBバス間の遅延を最小限に抑えるように設計されています。この要求に対応するために、モジュールをアンレジスタされたインターフェース("無遅延")と、レジスタされたインターフェース(タイミングを向上するためのレジスタされたアプトプット)として構成することが可能です。
