Maltaシステムは、2つの部分で構成されています:Maltaマザーボードは、CPUとは独立した回路を搭載し、ドータカード(CoreLV™ またはCoreFPGA™ )はプロセッサ・コア、システム・コントローラ、および高速SDRAMメモリを搭載しています。ドータカードは、様々なMIPS-basedプロセッサでシステムを評価できるように、簡単に交換が可能です。スタンドアローンとしても、また適切なATXシャシに実装してもご使用いただけます。CoreLV™ リード・ヴィークル・バージョンは、いくつかのMIPS32およびMIPS64コア向けに提供されています。FPGAバージョンは、将来的なMIPS® コア向けに内容の更新が可能です。 (インストールされたPFGAの容量の範囲内)
Maltaは、標準PCチップ・セットを中心に設計されており、ソフトウェア・ドライバの入手が容易なのもメリットです。これはオンボード・フラッシュ・メモリ内のYAMON ROMモニタと共に提供されます。さらに、必要ならば、IEEE1284ポート経由でPCまたはワークステーションから再プログラムが可能です。機能セットは、DIPスイッチやLEDディスプレイ、ロジック・アナライザ・コネクタ等の低レベルのデバッグ支援から、高機能なEJTAGデバッガの接続、オーディオサポート、IDEおおびフラッシュディスク、Ethernetまで、広範にわたります。ボード上の4個のPCIスロットは、ユーザーに高い柔軟性を提供してシステム機能の拡張を可能にしています。
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MaltaボードのLinuxサポートに関しては、以下のベンダーのウェブサイトでご確認ください:
Maltaキットには、開発ボード、ケーブル、MIPS® ソフトウェアおよびCD(資料)が含まれています。
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