カリフォルニア州サニーベール、2010年3月30日―ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は本日、Ravikrishna Cherukuriをエンジニアリング担当副社長に任命したことを発表しました。Cherukuriは、同社のハードウェア/ソフトウェアに関するエンジニアリング業務すべてを担当する予定です。Cherukuriは、AMD社、Nexgen Microsystem社、Siara Systems社、Sonoa Systems社をはじめとする企業で、マイクロプロセッサやソフトウェア・ソリューションに深く携わってきました。
ミップス・テクノロジーズ、社長兼CEO、Sandeep Vijのコメント:
「Raviを迎え、当社が力を注いでいるハードウェアとソフトウェアを密接に統合したソリューション構築に関するエンジニアリング業務を率いてくれることを喜んでいます。Raviのマイクロプロセッサ・アーキテクチャ、ネットワーキング、クラウド・サービス・インフラストラクチャ、システム開発に関する専門知識は、次世代接続製品を設計する上で、ミップス・テクノロジーズと当社のお客様の大きな力となるでしょう。」
Ravinkrishna Cherukuriのコメント:
「私は長年、正確、簡単、かつ強力なMIPS®アーキテクチャに親しんできました。高性能/低消費電力製品を実現することで長年にわたり実績を積んできた、ミップス・テクノロジーズのハードウェア/ソフトウェア・エンジニアリング・チームとともに働けることを楽しみにしています。同社に入社し、引き続きマイクロプロセッサを革新し、Linux、Android™、その他重要ソフトウェア・プラットフォームに対する最適化ソリューションを構築していくことに、期待を抱いています。」
ミップス・テクノロジーズに入社する以前は、Cherukuriは、クラウド・サービスとAPI向けの解析/運営/管理ソリューションを提供するインフラストラクチャ・プロバイダ、Sonoa Systems社の共同創設者兼エンジニアリング担当副社長でした。Sonoa社に勤務する以前は、2000年にRedback Networks社に買収されたKPCB資本のSiara Systems社の創設チームであり、ASIC/ハードウェア開発を管理していました。それ以前は、Nextgen Microsystem社/AMD社で8年勤め、AMD社のK6マイクロプロセッサを中心となって設計し、さらにK7(Irongate)開発にも従事しました。また、HCL Infosystems社でエンジニアとして勤め、同社の基幹製品であるMagnumマイクロプロセッサ・プラットフォームのアーキテクチャ/実装に携わりました。Cherukuriは、IIT Roorkeeと、ニューヨーク大学スターン校、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、HECパリ校が共同創設した、TRIUMグローバルMBAプログラムで、工学学士号を取得しています。また、コンピュータ・アーキテクチャとネットワーキング分野で19の米国特許を取得しています。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS)は、デジタル家電、ブロードバンド、無線、ネットワーク、携帯メディアなどの世界中で最も多く利用されている製品群で採用されている業界標準のプロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供しているリーディング・プロバイダーです。これらの中には、Linksysのブロードバンド機器、SONYのデジタルTVやゲーム機、パイオニアのDVDレコーダ、モトローラのデジタル・セットトップ・ボックス、Ciscoのネットワーク・ルータ、マイクロチップの32ビットマイコン、HPのレーザープリンタなどが含まれています。1998年に設立されたミップス・テクノロジーズの本社は、カリフォルニア州サニーベールに置かれています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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