カリフォルニア州、マウンテンビュー―2008年7月9日―ミップス・テクノロジーズ社(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は本日、最先端ASICビジネスをリードする川崎マイクロエレクトロニクス株式会社が、同社のASIC製品向けのIP群に複数のMIPS?プロセッサコアのライセンスを取得したことを発表しました。ミップス・テクノロジーズの最高の性能を実現するシングル・スレッド、マルチスレッド・プロセッサコアを含むシンセサイザブルなプロセッサコア・ラインアップにより、川崎マイクロエレクトロニクスはオフィスオートメーション、ネットワーク、その他重要な市場の顧客に対して、広範かつ最適化されたソリューションを提供することが可能になります。
川崎マイクロエレクトロニクス、副社長(営業部門担当)、吉清恭一氏のコメント:
「今回弊社のASICビジネス向けIP群として新たにライセンスした各MIPSプロセッサコアによって、弊社のお客様はより大きなメリットを得られるものと確信しています。弊社の重要なIPブロックとシンセサイザブルなMIPSプロセッサコアの組み合わせにより、お客様に対してより強力かつ柔軟なソリューションを提供できるのです。その優れた一例として、弊社の革新的なCatseyeサブシステムがあります。このCatseyeサブシステムには、デュアルMIPS32® 24Kf™ プロセッサコアとその他の主要IPが搭載されており、オフィスオートメーションや、PONのようなネットワーク・アプリケーションなどの高性能システム構築の際、従来よりも迅速かつ効率的に、高性能かつ高コスト効率な製品を市場に投入することができます。弊社は今後もさらに多くのMIPS-Based™ システムを開発し、様々な市場に向けてビジネスが拡大していくことを期待しています。」
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、Brad Holtzingerのコメント:
「この最新の契約によって、川崎マイクロエレクトロニクスは、携帯機器向けの低消費電力プロセッサコアから、VoIP、多機能プリンタ、DTVなどの並列処理性能が必要な応用分野に向けたマルチスレッド・プロセッサコアまでの広範なMIPSプロセッサコアを利用できるようになります。川崎マイクロエレクトロニクスとミップス・テクノロジーズのこの協力関係により、顧客は迅速かつ安価に最新製品を市場に投入することができます。」
川崎マイクロエレクトロニクスは、MIPS32® 24Kc™ Pro、24Kf Pro、MIPS32® 24KEc™ Pro、MIPS32® 24KEf™ Pro、MIPS32® 34Kc™ Pro、MIPS32® 34Kf™ Pro、MIPS32® 74Kc™、MIPS32® 74Kf™ プロセッサコアのライセンスを取得しました。川崎マイクロエレクトロニクスは、既に同社のASIC製品向けIPとして、他のMIPS-Basedプロセッサコアも採用しています。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS)世界第2位の半導体設計IP企業、かつ世界第一位のアナログIP企業です。全世界で250社以上の顧客と共に、ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電、ブロードバンド、無線、ネットワーク、携帯メディアなどの世界中で最も多く利用されている製品群の性能向上に貢献しています。これらの中には、Linksysのブロードバンド機器、SONYのデジタルTVやゲーム機、パイオニアのDVDレコーダ、モトローラのデジタル・セットトップ・ボックス、Ciscoのネットワーク・ルータ、マイクロチップの32ビットマイコン、HPのレーザープリンターなどが含まれています。
1998年に設立されたミップス・テクノロジーズの本社は、カリフォルニア州マウンテンビューに置かれています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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「MIPS」、「MIPS32」、「24Kc」、「24Kf」、「24KEc」、「24KEf」、「34Kc」、「34Kf」、「74Kc」、「74Kf」、「MIPS-Based」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標もしくは商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。
