Metalinkの802.11n WLANチップセットでMIPS32® 4KEc® コアが採用MIPS-Based™ の設計がワイヤレス高品質マルチメディアを住居環境で実現米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2006年1月17日 ─ ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は、Metalink社がWLANPlus™ を発表し、MIPS-Based™ のソリューション・ラインナップを拡大したことを明らかにしました。WLANPlusは、MIPS32® 4KEc™ プロセッサ・コアをベースとした新しいワイヤレスLANチップセットで、提案されているIEEE 802.11n規格上でのマルチメディアを最高速度でサポートします。 Metalink社、VLSI担当ディレクター、Noam Benayahu氏のコメント: Metalink社によると、WLANPlusは業界初となる「真」のMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)ベースのワイヤレス・チップセットで、240 Mbps以上のデータ・スループットを実現し、住居全体における無線ビデオ配信アプリケーションを可能にしています。デジタルビデオ・レコーダ、セットトップ・ボックス、高品位TV、メディア・アダプタや、他の様々なデジタル家電機器に搭載することができ、住居内でのシームレスなマルチメディア接続を実現します。 ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ブラッド・ホルツィンガーのコメント: Metalink社はこれまでにミップス・テクノロジーズの3つの32ビット・コアのライセンスを取得しており、コスト効率に優れた高性能ネットワーク・ソリューションを提供しています。MIPS32 4Km™ およびM4K™ コアは同社のDSLチップで使用されており、うち一製品は9つのコアを搭載しています。初の4KEcコアの採用であるWLANPlus によってMetalink社のWLAN市場への参入が明確になりました。 MIPS32 4KEコア・ファミリーについて ミップス・テクノロジーズについて Metalink社について また同社は、高スループット・ワイヤレスLAN技術であるWLANPlusの導入によって住居内でのブロードバンドを、現在のワイヤレスLAN 802.11a/b/g技術の5~10倍の速度となるよう目指しています。802.11n規格によって取り入れられたMIMO技術を搭載したWLANPlusにより、複数の高解像度ビデオ・ストリームの部屋から部屋へのネットワークが可能になります。 Metalink社のDSL製品は、トリプルプレイ・サービスをサポートするために費用対効果に優れたネットワーク・アップグレードをサービスプロバイダに提供します。同社の革新的なVDSL技術を使用することで、プロバイダ・オペレータは既存の銅線のインフラで光環境レベルの転送レートを提供することができます。また、同社のチップセットは、世界中の大手サービスプロバイダの多数DSLラインで展開されています。 Metalink社は、イスラエルのYakumに本社を置くファブレスの半導体メーカーです。米国のアトランタ、韓国および日本に出資子会社、および中国にオフィスを設置しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。 「MIPS」、「MIPS32」、「MIPS-based」、「4KE」、「4KEc」、「4KEm」および「M4K」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標もしくは商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。
|
