フィリップスがMIPS32® 4KEc® コアのライセンスを取得MIPS-Based™ のSoCが次世代セットトップ・ボックスとPC TVカードを低価格で実現米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2005年7月25日 ─ ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は、本日、フィリップス・セミコンダクター社(以下、フィリップス)がMIPS32® 4KEc® コアのライセンスを取得したことを発表しました。高性能と低消費電力を実現する4KEcコアは、最先端のセットトップ・ボックスおよびPC TVカード向けのSoCの開発で使用される予定です。 MIPS32 4KE™ ファミリーの一つであるシンセサイザブルな4KEcコアは、アプリケーションの、性能、ダイサイズ、および消費電力を最適化する柔軟性を備え、全体のシステム・コストの削減を可能にします。また4KEコアファミリーは、1.5 DMIPS/MHz性能を最小1.0mm2のダイサイズで実現します(0.13ミクロン・プロセス使用時)。更に、4KEコア・ファミリーは、MIPSアーキテクチャがデファクト・スタンダードとなっているデジタル・セットトップ・ボックスを含む組み込みアプリケーション用の様々なオペレーティング・システム、ミドルウェア、アルゴリズムや開発ツールによって幅広くサポートされています。 ミップス・テクノロジーズのISA(命令セット・アーキテクチャ)ライセンシーの一つであるフィリップスは、今まで独自のMIPS-Based™ プロセッサを開発してきました。今回、4KEcコアのライセンスを取得したのは、コアの性能がフィリップスの設計要求に見合うだけでなく、開発期間の短縮やコストの削減、そして、様々なプロセスに対応可能なシンセサイザブル製品の提供が可能となるからです。 フィリップス・セミコンダクター社、ReUseテクノロジー・グループ、 ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント: ミップス・テクノロジーズについて ### 「MIPS」、「MIPS32」、「MIPS-based」、「4KE」および「4KEc」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標もしくは商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。 |
