コーウェア、マグマ・デザイン・オートメーション、ミップス・テクノロジーズ
およびVirage LogicがDesign Automation Conferenceにおいて
共同でチュートリアル・セッションを開催
2005 DACで開催される共同チュートリアル・セッション
低価格メタル・プログラマブル技術を用いた機能拡張可能コアの設計
米国カリフォルニア州サンノゼ、サンタクララ、フリーモントおよびマウンテンビュー─
2005年5月23日 ─ コーウェア、マグマ・デザイン・オートメーション、ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上
一史)およびVirage Logicは、本日、2005 Design Automation Conference
(DAC)の“System-Level Design and Verification”と称されたセッションでチュートリアルを行うことを明らかにしました。このチュートリアル・セッションは2005年6月14日(火)の14時から17時にAnaheim
Convention CenterのRoom 211AB で行われる予定となっています。
受講者はシステム・アーキテクチャの選定やハードウェアとシステム・ソフトウェアの機能分割のトレードオフから始まる全てのシステムレベルの設計プロセスを習得することができます。ここではコーウェアのCORXpert™
を使用してMIPS32 24K® コアの命令セット拡張機能であるCorExtend™ (ユーザ命令拡張機能)を実装します。マグマのBlast
Create™ とBlast Fusion® IC実装フローにより、RTLブロックからGDSII までのプロセスが処理されます。CorExtendブロックによってMIPS®
コアが拡張され、特定アプリケーションのタスクをより効率的に処理することができます。Virage Logicのメタル・プログラマブル・セル・ライブラリを使用することで、各々異なったアプリケーションを意識したCorExtend命令群の実装が、メタル変更のみで可能になり、迅速かつ低コストの製造プロセスが可能になります。
設計ツールやIPの最新情報を必要とするASIC/SoC設計者、システム・アーキテクト、システム・プラットフォーム設計者やSoC設計エンジニアを対象としたこの実務レベルのセッションは、カスタムASICを最適化(プラットフォーム上のSoC簡素化等)する様々なソリューションを実証します。
ソリューションの詳細:
- コーウェアのシステムレベル設計は、アプリケーションに最適化された命令追加によるMIPS32® 24K®
Proマイクロプロセッサ・コアの拡張を検証
- マグマ・デザイン・オートメーションのUnified Implementation Design Flowは、スタンダードセルとストラクチャードASIC設計を同一のチップ上でシームレスに処理
- ミップス・テクノロジーズの高性能MIPS32 24K Proマイクロプロセッサは、CorExtend(ユーザ拡張命令)を搭載
- Virage LogicのASAP Logic™ Metal Programmableセル・ライブラリは、メタル・マスク変更のみで広範かつ迅速な改版を実現
このチュートリアル・セッションの受講料は75ドル(米ドル)です。受講者数に限りがございますので、早めにお申し込みください。
お申し込み: http://www.dac.com/42nd/reg.html
2005 DAC に関する詳細: http://www.dac.com/42nd/index.html
コーウェア社について
CoWare, Inc.はシステムレベルEDAソフトウェアツールおよびサービスのリーディング サプライヤとして、SoC開発者が組み込みプロセッサ、オンチップバス、および最適化
されたSoCプラットフォームアーキテクチャであるDSPアルゴリズムなどのシステムIP 開発における設計の差別化と、ハード/ソフトウェア協調設計を可能とする完全な
ESL(electronic system-level)ツール提供しています。同社の顧客は、コンシューマエレクトロニクス、コンピューティング、および通信を
カバーする市場における、システム、半導体、およびIP開発の主要企業です。ARM Ltd. [(LSE:ARM);(Nasdaq:
ARMHY)]、Cadence Design Systems (NYSE:CDN)、ST Microelectronics
(NYSE:STM)、およびSony Corporation (NYSE:SNE)などがコーウェア社に出資しています。また、本社をカリフォルニア州サンノゼに置き、世界中に拠
点を持ちます。コーウェア社および製品・サービスの詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.coware.com
日本語のウェブサイト http://www.coware.co.jp/
マグマ社について
マグマ社は、全体的な設計期間やコストを削減すると同時に、面積、タイミングやパワーを考慮し、最大限のQoRを実現しつつ、非常に複雑な集積回路(IC)を設計するための最先端ソフトウェアをご提供しています。また、マグマ社は、一度で実行できるプロトタイピング、シンセシス、配置配線、シグナルおよびパワー・インテグリティ
チップ設計機能をはじめとする完全なRTL-to-GDSIIデザイン・フローご提供し、「The Fastest
Path from RTL to Silicon™ 」を実現します。また、マグマ社のソフトウェアには、プログラマブル・ロジック・デバイス(PLDs)、キャパシタンス抽出、キャラクタライゼーションおよびモデリング用の最先端フィジカル・シンセシスおよびアーキテクチャ開発ツールがあります。同社は、NASDAQ(チッカー・シンボルLAVA)で株式公開されています。米国マグマ・デザイン・オートメーション社のWebサイトhttp://www.magma-da.com/をご参照ください。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。同社は、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。また、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。本社は、カリフォルニア州マウンテンビューに設置されています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
Virage Logic社について
Virage Logicは、1996年の設立以来、複雑なIC設計向けに最先端の組み込みメモリIPを提供することで、その確かな技術で、迅速に市場に地位を確立しました。Virage
Logicは、民生、通信、ネットワーキング、モバイル、コンピューグラフィックス市場向けに組み込みメモリ、スタンダードセル、I/Oから成る半導体IPプラットフォームの世界的なリーダーです。ファンドリー、IDM、ファブレスの顧客は、Virage
Logicの高度に差別化された製品ポートフォリオによって、高性能、低消費電力、高集積、最適歩留りといった重要な競争上の利点を持つことができます。同社の包括的な品質に対する取り組みはFirstPass
Silicon Characterization 研究所で実証されており、幅広いファンドリーやプロセス技術において高品質で信頼性の高いIPを提供します。Virage
Logicは、カリフォルニア州フリーモント本社を構え、世界中にR&D、セールスサポートがあります。さらに詳しい情報はホームページをご参照下さい(www.viragelogic.com)。
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