中国Magima社がSTB/DTV製品向けに
MIPS32® 4Kc® プロセッサ・コアのライセンスを取得
中国における新規ライセンシーの追加は
急成長のDTV市場でのミップス・テクノロジーズの ビジネスを
さらに推進
米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2005年4 月11日
─ ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)と中国市場向けに組み込み設計のサービスを提供しているMagima
Corporation(以下、Magima社)は、本日、Magima社がMIPS32® 4Kc® SMIC
0.18 ハードコアのライセンスを取得し、セットトップ・ボックス(STB)およびデジタルテレビ(DTV)プロジェクトのSoCソリューションを開発していくことを発表しました。この契約は、中国において急速に拡大するSTB/DTV市場でのミップス・テクノロジーズのビジネス展開をさらに促進するものとなります。
Magima社、社長兼CEO(最高経営責任者)、周 振中氏のコメント:
「私たちは1998年、上海にMagima社を設立しました。また、ミップス・テクノロジーズがこの地にR&Dセンターを設立し、中国市場の支援を約束していることを喜ばしく思っています。私たちは高い評価を得ているMIPSアーキテクチャが中国のSTB/DTV市場にとって最適なプロセッサ・ソリューションであり、また、互いに深く協力し合うことは私たちにとっていい刺激になると強く信じています。」
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント:
「この関係は、両社によって非常に素晴らしいものです。Magima社はSTB/DTV製品の開発で、ビデオ/オーディオのデコード技術やOCPなどの最先端の技術を取り入れている革新的な企業です。MIPSアーキテクチャの特長である優れた性能、価格性、低消費電力と、Magima社の組み込みシステムにおける技術力と中国市場での評価がひとつになることで、中国という独特な環境での競争力と成功という両社の顧客のニーズを約束するソリューションの提供が可能となるでしょう。」
MIPS32 4Kc SMIC .18 ハードコアについて
MIPS32 4Kc SMIC .18 ミクロン・ハードコアは、より高いシステム・スループットを低価格で実現するための優れた性能と柔軟性を提供しています。再プログラム可能であることは、プロトコル仕様や市場要求による変更が発生した際に、ソフトウェアでのアップグレードを可能にします。ワーストケースでも動作周波数は190MHzで、ダイサイズは3.42mm2です。MIPS32
4Kc SMIC .18 ハードコアは、SoC設計において、価格面でも性能面でも優位性を発揮します。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。同社は、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。また、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。本社は、カリフォルニア州マウンテンビューに設置されています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
Magima社について
Magima社は、海外の中国人投資家によって1998年に設立された半導体設計企業です。本社は上海にあるZhang-jiang
High-Teck Parkに所在しています。同社は組み込み用途向けSoC設計と各種技術開発に特化して、ODMシステムハウスに低価格、高性能のSoCソリューションを提供しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
www.magima.com
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