Correntが、高性能ネットワーク・セキュリティー・アプライアンス向けに
MIPS32®
4Kc® プロセッサ・コアのライセンス取得
Correntの製品ロードマップでMIPS® アーキテクチャは必要不可欠へ
米国カリフォルニア州マウンテンビュー
─ 2005年2月22日 ─ ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上
一史)は、本日、Corrent Corporationが高性能MIPS32® 4Kc® プロセッサ・コアのライセンスを取得し、ファイヤーウォールやセキュリティー・アプライアンスで使用していくことを発表しました。
Corrent がMIPS32 4Kcコアを使用する最初の製品は、新たに更新されたSR200セキュリティー・アプライアンスで、3月に供給が開始される予定です。高い性能や、複数のファイヤーウォール構成を必要としている小規模から中規模の企業向けに設計されたSR200は、高性能で低価格なファイヤーウォール/VPNソリューションです。Correntは、MIPS32
4Kcコアをセキュリティー・プロセッサで採用することで、暗号ライブラリ向けのVPNスループットや、ASE、Secure
Hashing、RSAおよび楕円曲線暗号化向けの機能(ECC)の25%の性能向上を見込んでいます。
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当、副社長、ジャック・ブラウンのコメント:
「Correntの確立された技術は、様々な規模の企業に対し、非常に優れたネットワーク・セキュリティー処理を提供します。私たちは、CorrentがMIPSアーキテクチャを採用し、製品群を拡大していくとともに、急成長で競争力の高い環境において、新しい高性能セキュリティー・アプライアンスの開発を実現していくことを、非常に喜ばしく思っています。」
Corrent Corporation、マーケティング・ディレクター、Mike McGowan氏のコメント:
「MIPS32 4Kcコアの採用は、私たちが今後の製品ロードマップに着目していく上で正しい選択でした。私たちのカスタマーが日々増大するセキュリティーへの不安を取り除き、機能豊富な製品を設計し、開発し続けるのに、4Kcコアの性能、消費電力、そして柔軟性は、欠かせない存在となるでしょう。」
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
Corrent Corporationについて
ネットワーク・セキュリティー・アプライアンスを開発しているCorrentは、今日のNetwork Security技術における価格/性能リーダーです。付加価値の高いネットワークのリセーラと主要システムのインテグレータをとおして、Correntは、様々なサイズのビジネスに対し、業界最高性能のセキュリティー技術を低価格で提供しています。受賞経歴のあるCorrentのセキュリティー・プロセッサと大手セキュリティー・ベンダーによるソフトウェアを統合することで、激増する有害なネットワーク攻撃から身を守ることができる安全なビジネス提供します。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.corrent.com
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