ミップス・テクノロジーズとBroadcomは、
アーキテクチャ・ライセンスの枠組みを拡大
ミップス・テクノロジーズのコード圧縮技術がBroadcom® の32ビットMIPS-Based™ 製品で採用
米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2004年11月16日 ─
ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は、本日、Broadcom
Corporation にMIPS16e™ コード圧縮ASE(特定アプリケーション向け拡張機能)をライセンス供与したことを発表しました。MIPS16e
ASEは、最大40%のメモリの削減を可能にすることでシリコン価格を低減し、様々なコンシューマやビジネス・アプリケーションにおいて最高の性能を低価格で実現します。
Broadcomは、1998年以来ミップス・テクノロジーズのライセンシーであり、MIPS32® およびMIPS64®
アーキテクチャとMIPS64 5Kf™ コアを利用し、セットトップ・ボックスやブロードバンド通信アプリケーション向けに高性能で低消費電力なプロセッサを開発しています。また、グラフィックスやメディア処理を加速化可能なMIPS-3D™
およびMDMX™ ASEのライセンスも取得しています。
Broadcom、ブロードバンド・コミュニケーション・グループ、副社長、Daniel Marotta氏のコメント:
「ハイエンド/ローエンドのセットトップ・ボックスやデジタルテレビ、そしてワイヤレス・ネットワークでの成功をおさめるために、Broadcomのセットトップ・ボックスの専門適技術には、ミップス・テクノロジーズのアーキテクチャとコアが使用されています。MIPSアーキテクチャを利用することが、高性能で低価格なアプリケーションを実現する近道となるからです。またMIPSアーキテクチャは、多数の開発ツールによってサポートされており、生産数の多い製品では重要となる開発期間の短縮も可能にしています。」
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント:
「ミップス・テクノロジーズは、革新的なプロセッサ・アーキテクチャやプロセッサ・コアのソリューションを開発し続けています。BroadcomのSOC設計およびシステム・アーキテクチャにおける専門技術とMIPSの幅広い製品ラインの組み合わせは、ブロードバンドやデジタル・コンシューマ市場向けの最適なソリューションとなります。」
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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「MIPS」、「MIPS16e」、「MIPS-3D」、「MIPS32」、「MIPS64」、「MDMX」および「5Kf」はMIPS
Technologies, Inc.の
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