Zarlink Semiconductorが最先端テレビ・アプリケーション向けの
プロセッサに
ミップス・テクノロジーズを選択
非常にコンフィギュラブルで高性能なMIPS32® 4KEc™コアをベースとした次世代コンシューマ製品
米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2004年7月6日
─ ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は、本日、Zarlink
Semiconductor (NYSE/TSX:ZL、以下Zarlink)が次世代の最先端デジタルテレビ製品において32ビットのシンセサイザブル・コアであるMIPS32®
4KEc™コアを採用することを明らかにしました。
1.53 Dhrystone MIPS/MHz の性能を実現している4KEcコアは、MIPS16™ コード圧縮、より高い性能に合わせて構成可能な大容量のライトバック・キャッシュ・メモリや消費電力を削減可能な技術を搭載しており、最先端のセットトップ・ボックス、インテグレーテッド・デジタルテレビ(HDTV)やホームネットワーク製品をはじめとする様々なアプリケーションにおいて、高い性能と低い消費電力を可能にしています。
Zarlink Semiconductor、コンシューマ・コミュニケーション、
プロダクトライン・エンジニアリング・ディレクター、Les Watson氏のコメント:
「デジタル・コンシューマ・アプリケーションでは、革新的なテレビやインタラクティブ・サービスを提供するために、低価格で洗練され、なおかつ集積度の高い機能が必要とされます。4KEcコアは、私たちがコンシューマ市場向けに競争力の高い新しい製品を設計する上で欠かせない性能と柔軟性を提供しています。」
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント:
「インテグレーテッド・デジタルテレビや最先端セットトップ・ボックスのような次世代デジタル・コンシューマ機器は、ビデオおよびデータ・オン・デマンド、ウェブ・ブラウジング、ネットワーク・ゲームやeコマースなどの豊富なサービスが提供されていきます。これらに対応するには、高速で、高品質な画像と音声、また、セキュリティーに優れたデータ・トランザクションを提供可能なプロセッサが必要となるのです。私たちは、Zarlinkが革新的な製品群において4KEcコアを選択したことをとても喜ばしくおもっています。また、Zarlinkのデジタル・コンシューマ市場における更なる発展を期待しています。」
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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「MIPS」および「MIPS32」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標、「MIPS-basedおよび「4KEc」は商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。 |