ミップス・テクノロジーズは、新しい24K コア・ファミリーの高い性能を 証明するために、
Virage Logicの高速メモリIPを採用
MIPS32® 24K コア・ファミリーのライセンシーは、性能を重視したアプリケーションの
開発期間の短縮を確信
カリフォルニア州フリーモントおよびマウンテンビュー ─ 2004年4月5日
─ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)とVirage Logic
Corp. (Nasdaq: VIRL)は、本日、Virage LogicのArea, Speed and Power
(ASAP) Memory High-Speed (HS) IPが、業界最高性能となる新しいMIPS32®
24K プロセッサ・コア・ファミリーの性能を証明するために使用されたことを発表しました。(24Kコアに関する詳細は、本日発表されたリリースでご参照ください)
ミップス・テクノロジーズ、エンジニアリング担当副社長、ビクター・ペンのコメント:
「私たちの戦略は、24Kコアのライセンシーが厳しい開発スケジュールの中で、業界最高の性能を小さいダイサイズで達成することを確実にすることです。Virage
LogicのASAP Memory製品のような業界最高技術を取り入れ、検証済み信頼性の高いコアを提供することで、標準的な環境におけるSOC設計の完成を可能にします。」
益々複雑化するSystem-on-Chip (SOC)では、ウェハー歩留まり問題を引き起こす原因となり易い大容量のメモリが必要とされます。Virage
Logicのシリコンで実証された組み込みメモリIPを使用することで、様々な容量のオンチップ・メモリの集積が可能となり、全体のシステムコストやサイズを低減するだけでなく、開発期間の短縮も繋がります。ASAP
Memory HS製品は、高速処理や効率的なメモリ実装が要求されるハイボリュームのアプリケーションに適しています。
Virage Logic、マーケティング担当副社長、Jim Ensell氏のコメント:
「予定されていた24Kコアの性能を確実にするために一層の努力をし、Virage Logicの高速メモリIPを使用することで、ミップス・テクノロジーズは、高い性能と“time-to-market”の優位性とともに、設計における目標を迅速に達成するためのより優れた手段を提供しています。Virage
Logicは、業界最高性能シンセサイザブル・プロセッサ・コアの発表に関わることができたことを嬉しく思っています。また、24Kコア・ファミリーの完成に対し、ミップス・テクノロジーズにお祝い申し上げます。」
ASAP Memoryについて
ASAP Memory製品ラインは、テスタビリティーと量産用品質をもった検証済みの組み込みメモリでは、最も幅広い選択肢を提供しています。製品ラインには、ダイサイズ向けに最適化されたHigh-Density
(HD)メモリ、速度向けに最適化されたHigh-Speed (HS)メモリや、バッテリー駆動やハンドヘルド・アプリケーション向けに最適化されたUltra-Low
Power (ULP)メモリが含まれています。24Kコアを評価するために、ミップス・テクノロジーズは、ASAP Memory
HSメモリ製品を使用しました。ASAP Memoryの機能は以下のとおりです。
- 高速なシグナル・プロパゲーション向けに最適化されたハイカレント・ビット・セルで、高速メモリを実行
- パラレルでのワードを選択および非選択するSuper-fast X-decoder技術で、高速なデコーディングを実現
- サイクルタイムを最小化する独自のサーキット・オプティマイゼーション技術
- メモリ・アクセス時間を劇的に削減するための最先端パイプライニング機能などを利用するUltra-High-Speedメモリ
MIPS32 24Kコアについて
24Kc 、24Kc Pro 、24Kf および24Kf Proバージョンを含むMIPS32 24Kコア・ファミリーは、32ビット・シンセサイザブル・コアの中では最高の周波数である400から550MHz(0.13ミクロン・プロセス時)を達成するだけではなく、設計期間の短縮や製品コストの削減も実現しています。また、業界の大手ベンダーから供給されている個々のSOC設計手法、Open
Core Protocol (OCP) インターコネクト構造、標準ライブラリやオンチップ・メモリにより、インタレクティブテレビ、セットトップ・ボックスやDVDプレイヤーなどのコンシューマ・アプリケーションに最適なプロセッサ・コアの優位性として重要な開発期間の短縮を可能になります。詳細に関しては、ミップス・テクノロジーズのウェブサイトでご確認ください。
Virage Logicについて
Virage Logic(Nasdaq: VIRL)は、シリコン実証され、即時生産可能なメモリ、ロジック、デザインツールを基礎とした特定用途向け半導体IPプラットフォームの世界的リーダーです。Virage
Logicは市場からのコスト削減に対する要求に応えながら、ファブレス企業およびコンスーマ、通信、ネットワーク、携帯、グラフィックス機器市場へ取り組むIDM企業のため、性能や信頼性を改善します。Virage
Logicに関する詳細は、http://www.viragelogic.com
をご参照下さい。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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「MIPS」および「MIPS32」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標、「MIPS-based」、「SOC-it」、「24K」、「24Kc」および「24Kf」は商標です。
その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。
SAFE HARBOR STATEMENT FOR VIRAGE LOGIC UNDER THE PRIVATE
SECURITIES LITIGATION REFORM ACT OF 1995:
Statements made in this news release other than statements
of historical fact are forward-looking statements, including,
for example, statements relating to Virage Logic's business
outlook, new products and new relationships. Forward-looking
statements are subject to a number of known and unknown risks
and uncertainties, which might cause actual results to differ
materially from those expressed or implied by such statements.
These risks and uncertainties include Virage Logic's ability
to maintain and develop new relationships with third-party
foundries, adoption of technologies by semiconductor companies
and increases in the demand for their products, the company's
ability to overcome the challenges associated with establishing
licensing relationships with semiconductor companies, the
company's ability to obtain royalty revenues from customers
in addition to license fees, business and economic conditions
generally and in the semiconductor industry in particular,
competition in the market for embedded memories and other
risks including those described in the Company's Annual Report
on Form 10-K for the period ended September 30, 2002, filed
with the Securities and Exchange Commission (SEC) on December
16, 2002, and in Virage Logic's other periodic reports filed
with the SEC, all of which are available from Virage Logic
or from the SEC's website (www.sec.gov), and in press releases
and other communications. Virage Logic disclaims any intention
or duty to update any forward-looking statements made in this
news release.
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