ミップス・テクノロジーズは、新しいCTO(最高技術責任者)を発表
マイク・ユーラが、組み込みアプリケーションの“Technology of Choice”として、
MIPS® アーキテクチャを拡販
米国カリフォルニア州マウンテンビュー─ 2003年6月2日 ─ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、MIPSB、日本支社:東京都港区、支社長:中上
一史)は、本日、マイク・ユーラ(Mike Uhler)を、ミップス・テクノロジーズとしては最初のChief Technology Officer(CTO:最高技術責任者)に任命しました。ユーラは、CTO就任前、ミップス・テクノロジーズのシステム、アーキテクチャおよびソフトウェア・プロダクト担当副社長を勤めておりました。
ユーラ(50)は、25年以上にもわたり半導体やコンピュータ業界で、エンジニアとしての実績を積んでおります。CTOとしては、MIPS® アーキテクチャ、コアおよびソフトウェア製品、そしてMIPS標準品の設計フローに対する戦略と今後の展開を推進していく予定です。
ミップス・テクノロジーズ、会長兼CEO(最高責任経営者)、ジョン・ボーゴインのコメント:
「マイク・ユーラは、1994年、ミップス・テクノロジーズに入社以来、主要な技術的指導を行ってきました。仕事への責任を高めていき、MIPSアーキテクチャや、その技術的なエコシステムの拡販を達成しました。CTOへ就任することで、ユーラは、MIPSのテクニカル・ディレクションの最高責任者としての任務を任されることになります。」
ユーラは、1994年にシリコン・グラフィックスのMIPSグループへ就任以来、MIPSマネージメント・チームの一員として活躍してきました。それ以前は、Digital
Equipment Corporationに15年間勤務し、SMPオペレーティング・システムやシステム設計、また、VAXマイクロプロセッサ・チップの設計に携わりました。ユーラは、コンピュータ・アーキテクチャ、ハードウェアおよびソフトウェアにおいて21の特許を所有しており、22個目も現在申請中です。アリゾナ大学にて、BSEE(電気工学理学士)およびMSCSを取得しています。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブ・サイトをご参照ください。
http://www.mips.com
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