Wintegraが、MIPS-based であるDSLAM向けの新製品ファミリーを発表ソフトウェア互換とより優れた機能セットを実現したMIPS64® 5Kc コア・ベースの新製品ファミリー米国カリフォルニア州マウンテンビュー ─ 2003年5月19日 ─ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、MIPSB、日本支社:東京都港区、支社長:中上 一史)は、本日、アクセス・インフラ市場をターゲットとしているファブレス半導体企業であるWintegra Inc.(以下、ウィンテグラ)が、64ビットのMIPS64® 5Kc ベースのDSLAMシステム向けの製品として、新しく2つの製品を追加したことを発表しました。WIN717D4およびWIN717D6は、小サイズのDSLAM(24-48ポート)で要求される価格、機能および性能に対応可能であり、また、すでにDSLスペースにおいて実績を持つWIN737と同ファミリーです。ウィンテグラ、マーケティング担当副社長、Robert O'Dell氏のコメント: 「私たちは、全ての製品の標準コアとして5Kcを使用しています。5Kcはシンセサイザブル・コアなので、それぞれの製品に対応可能な性能、消費電力やダイサイズの最適化が容易に行えます。WIN717D4とWIN717D6に関しては、小さなDSLAMに適した素晴らしいコスト・パフォーマンスを達成しています。」 WIN717D4およびWIN717D6は、ラインカードと装置間で使用されるアップリンク・カードや交換機までの幅広いDSLシステムの基本的な構成を提供しています。他のWinPath®プロセッサと同様、717D4と717D6は、ロイヤリティー・フリーの様々な検証済み通信プロトコルと一緒に提供されています。全てのWinPathデバイスは、同じソフトウェアで作動し、ローエンドのものから高性能/高バンド幅システムへのシームレスなアップグレードを可能にしています。 ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント: 「DSLは、ミップス・テクノロジーズの高性能コアにとって理想的なマーケット分野であり、ウィンテグラのDSLAMにおける革新的な5Kcの使用は、その優れた性能を立証しています。今日のDSL市場の40%がMIPSアーキテクチャ・ベースなので、MIPS-basedコア向けのサードパーティー・ツールやアプリケーション等のエコシステムを利用することができ、拡大し続けるDSL市場での成功に繋がることは間違えございません。」 ウィンテグラについて 2000年1月に設立されたウィンテグラは、通信インフラ機器のプロバイダーに、シングル・チップ・ソリューションでネットワーク・アクセスの次世代への移行を実現させることのできるファブレス半導体企業です。WinPath4 アクセス・パケット・プロセッサ・ファミリーは、最高クラスのASIC、ネットワーク・プロセッサ、コミュニケーション・プロセッサや標準ペリフェラルの様相を提供し、プロトコル処理への新しい取り組みを可能とします。ウィンテグラは、大手企業を含む60以上ものデザイン・ウィンを取得しており、2002年6月に製品を発表しています。詳細につきましては、以下のウェブ・サイトをご参照ください。 http://www.wintegra.com ミップス・テクノロジーズについて ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブ・サイトをご参照ください。 http://www.mips.com |
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| 「MIPS®」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標、「MIPS-based」は商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。 |
