ミップス・テクノロジーズは、
マイクロソフトのWindows CE .NET 4.2
オペレーティング・システムのサポートを発表
米国カリフォルニア州サンフランシスコ─ 2003年4月23日 ─ミップス・テクノロジーズ(NASDAQ:MIPS、MIPSB、日本支社:東京都港区、支社長:中上
一史)は、本日、32および64ビットMIPS-basedマイクロプロセッサのサポートを含むMicrosoft® Windows®
CE .NETオペレーティング・システムのversion 4.2 を発表しました。コードネーム“McKendric”と称されていたこのバージョンは、より高速でリアルタイムの処理、リッチなマルチメディアおよびウェブ・ブラウジング機能や、様々なWindows
CEベースの機器と優れたアプリケーションの互換性を実現しています。
ミップス・テクノロジーズは、Windows CEオペレーティング・システムの誕生以来、マイクロソフトと親密な関係を構築しており、本年2月には、AMD、Broadcom、PMC-Sierraやテキサス・インスツルメンツを含む9社のライセンシーとともに、ミップス・テクノロジーズとマイクロソフトとの両社で、“MIPS
Alliance for Windows CE”を発表しています。
ミップス・テクノロジーズとマイクロソフトとのパートナーシップに加え、このアライアンスは、業界標準MIPS®アーキテクチャやWindows
CE .NETオペレーティング・システムが、次世代デジタル・コンシューマ機器開発のテクノロジー・チョイスとなるための様々な企業による提携プログラムです。
ミップス・テクノロジーズ、ワールドワイド・セールス担当副社長、ジャック・ブラウンのコメント:
「Windows CE .NETは、SOC設計における次世代ネットワークおよびコンシューマ機器設計の最先端RTOSプラットフォームとして、組み込み市場で幅広い支持を受けています。弊社と私たちのアライアンス・メンバーは、マイクロソフトと密に協力し合い、業界標準MIPSアーキテクチャを使用している方々の期待に添えるよう、Windows
CE .NET 4.2の確立を進めていきます。また、私たちは、更なるパートナーシップの向上を期待しています。」
サンフランシスコで開催されているEmbedded System Conferenceで発表されたWindows CE .NETは、最新のネットワークや通信技術に対応した信頼性の高いセキュアな性能を小さなフットプリントに収めています。また、Windows
CE .NET 4.2は、VoIPフォンとゲートウェイ設計のテンプレートや、プラットフォーム開発ツール拡張を含む幅広いデバイス・サポートや、拡張された機能と技術を提供しています。更に、新しいファイルおよびストーレッジ・システム、BSPサポートの拡大、200万ライン以上のシェアされたソースコードや、向上されたカーネルとセキュリティー拡張も提供しています。
ミップス・テクノロジーズについて
ミップス・テクノロジーズは、デジタル家電およびネットワーク・アプリケーション用の業界標準プロセッサ・アーキテクチャおよびコアを提供するリーディング・カンパニーです。ミップス・テクノロジーズは、32ビットおよび64ビットのエンベデッドRISCソリューションを提供する最大のアーキテクチャ・アライアンスを形成しています。ミップス・テクノロジーズは、半導体企業、ASICベンダー、およびシステムOEMに自社の持つ知的所有権をライセンスしています。ミップス・テクノロジーズとそのライセンシーは、スタンダード、カスタム、セミカスタム、および特定用途の製品に使われる確実でスケーラブルなプロセッサを、幅広く提供しています。ミップス・テクノロジーズは、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を設置しています。詳細につきましては、以下のウェブ・サイトをご参照ください。
http://www.mips.com |