Ecosystem
東芝 音声合成ミドルウェア
音声合成技術は、機械のしゃべる合成音声を作り出す技術です。
東芝は、独自の閉ループ学習方式により、組み込みシステムに適したメモリサイズで
より自然な読み上げを可能にした音声合成ミドルウェアを提供します。
東芝の音声合成技術の特徴
- 省メモリサイズで高音質
限られたハードウェア資源の中で、自然言語に近い高音質の音声合成を実現します。
- 自然な音声の再現
従来の合成音声は、音色が人工的であったり、イントネーションやリズムが単調で、ぎこちなさが残り自然なものではありませんでした。これに比べて、東芝の独自技術である閉ループ学習法は、手本とした人間の声の音色、話す調子の特徴を自動的に取り出し、音声合成の辞書に反映させる技術で、これにより、より人に近い声で機械にしゃべらせることを実現しました。
- 様々な言葉が発話可能
録音した音片のつなぎ合わせではなく、読み上げるテキストを文章解析し、自然な抑揚になるように音程を整え、合成音声へ変換するTTS(Text to Speech)技術により、様々な言葉をしゃべらせることができます。
音声合成MWの仕様 (日本語版)
- リリース形態
- ライブラリ(オブジェクト形式)
- 入力文字列
- 漢字かな混じり文字列(plain text)など
- 合成音出力
- 16bitリニア、22.050kHzサンプリング
サポートされているMIPS-Based™ のTXマイクロプロセッサ
- ■お問い合わせ先
- 株式会社東芝 セミコンダクター社
- システムLSI第一事業部 システム・ソフトウェア技術部
- TEL: 044-548-2220
- FAX: 044-548-8330
「MIPS-Based」はMIPS Technologies, Inc.の登録商標もしくは商標です。その他の商標は全て各企業の商標もしくは登録商標です。